昨日は7月定例会「大切な人と未来を考えよう」が開催されました。
理事長挨拶。頭かいかい。
この定例会は東白川青年会議所の専務理事でもある赤坂淳君を講師にお招きしエンディングノートの作成を通じて今、自分にとって大切なことを見つめ直す定例会です。
赤坂先生。お忙しいところ誠にありがとうございます。
誰よこのイケメン。4年前の赤坂先生よ。
今。
講演は赤坂先生のとても分かりやすく丁寧な説明を交えながら実際にエンディングノートを作成して進みます。
その中に余命1年だとしたらやりたいことを3つ記載するページがありました。
私が書いたのは、
1.家族で旅行する。
2.小さなログハウスを建てる。なるべくハンドメイド。
3.ギターを弾く。
でした。
それらはもしかして今からでもできることですか?という言葉が赤坂先生より発せられた時、ハッと気づきました。
ついつい後回しにしてしまいがちなことが自分にとって大切な事だったりします。
時は限りがあり、人は必ずいつかその命を終えます。それが明日であろうと50年後であろうと大切な事を後回しにしない。そういう生き方を人はしなければならないのだと感じました。
企画設営をした未来ビジョン委員会。有賀委員長。小指骨折中かつ彼女募集中。
3分間スピーチは金子善弥君。悩んだ末にプロポーズの思い出を赤裸々に語ってくれました。
みんな赤坂先生のつまらない冗談にも全く笑うことなく真剣に聞き入ります。
モニター講評はしおりさん。いつもありがとうございます。目つぶっちゃった💦
照井監事の講評。こっちも目つぶっちゃった💦
鈴木監事の講評。こっちはぱっちりオメメ。
熱い閉会宣言の十文字企画室長。猪突猛進。
今回の定例会を受けて、私ももっと家族との時間を大切にしていきたいとあらためて思いました。