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5月 04

憲法記念日に考える憲法改正

 

昨日5月3日は憲法記念日でした。

皆さんは憲法について考えてみたことありますか?

特に最近は第9条や新しい人権などについて憲法の改正の必要かあるのではないかと色々と議論がなされています。

確かに日本憲法は成立してから一度も改正された事がなく、時代によって条文の解釈によって不足な部分を補填してきました。しかし解釈にも限度があります。

例えば自衛隊。

自衛隊は軍隊か、という議論がありますが専守防衛に徹するとはいえ見た目には軍隊と違いがありません。では、自衛隊は9条にいうところの武力では無いのかという議論もあります。自衛のための最小限の戦力は保持を許されるという解釈が一般的ですが、自衛のための武器と侵略のための武器に違いがない事を考えるとちょっと無理やり感が。(誰にでも分かるよう簡単に書いています。怒らないで。)

  

  

実は日本青年会議所ではJC版日本国憲法草案というものを作って発表していたりします。

http://www.kokumin-simulation.net/04_kenpo_souan.pdf#

そして今その草案を使って国民投票のシュミレーションを行っています。(7月10日まで)


  

是非皆さんも覗いてみてください。

ちなみに私はこの草案に反対です。

理由は他の人が書いていましたのでコピペ。

  

以外抜粋

2択を迫られると難しい所があります。部分的には同意できるところも多いですが、根本的な所で、憲法が国に対してではなく、国民に対して何々しなければならないと言うのは理想に過ぎるかも知れないが、すべき事ではないと思います。それは民主主義社会の市民として当然持っているべきモラルではあるが憲法や国が強いてはいけない。

抜粋終わり

  

  

ほんとこれ。

近代の憲法に書くべきは国に対して突きつける国民の権利がその中心であって、国民がこうあるべき、日本がこうあるべきといった主観的な内容を入れるべきではないです。どんなにいい事言っててもダメです。それは違うところでやって下さい。

と日本青年会議所には強く言いたい。

  

でもそんな議論もこういう活動があってこそなので今後とも頑張ってほしいと思います。

  

  

これ書いてて思いましたが、憲法についての議論を誰にでも分かりやすく説明するのって難しい。

まずそれをやっていくのが政治的、思想的に中立である青年会議所の役割なのかもしれません。

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