4月1日エイプリルフールのブログにて青少年アフロ委員会という架空の委員会のご紹介をしました。
もともと創作が多いブログですが、エイプリルフールのネタという事でご容赦下さい。
でもみんなでアフロは楽しそうっスね。
さて、本日ご紹介をさせていただくのはホンモノの委員会の委員長です。
青少年つばさ委員会 委員長木村淳一君です。
※ホンモノです。決してホンショクではありません。
木村委員長はホンショクっぽいですがこう見えて子ども達にとても優しいんです。多分メンバーでもあまり知らないと思いますが子ども達と接する姿からは心根の優しさがにじみ出ていました。ホンショクっぽいけど。
そして木村委員長はたくさん食べます。でも今は諸事情により食事制限を副委員長からされています。きっと体を気遣ってくれる優しい副委員長なのでしょう。
なお木村委員長はよく入院しますがあの組の抗争とは関係がありません。食べ過ぎが原因と思われます。
委員長の体を気遣う優しい北村篤史副委員長。ニヤリ
そんな木村委員長率いる青少年つばさ委員会の使命は、「子ども達が自らの力を信じ、ふるさとを誇りに思い、そして夢を思い描き実現しようとすることの大切さを伝える事」にあります。
放射能に関する誤った情報によりここしらかわ地方でも子ども達に対するいわれなき誹謗や中傷、偏見や差別などの事例が数多く発生しました。そしてそれらはこれからも続くことでしょう。
正しい情報を伝えることも大切です。一方で私たち白河青年会議所の使命は、そんな偏見や差別に負けない強い心を子ども達に持ってもらうため、未来へ羽ばたく翼を届けるため活動すべきであると思います。
青少年つばさ委員会はそのための委員会です。
このまちの子ども達に、どんな嵐の中も突き進むことができるツバサを届ける。
木村委員長をはじめとする青少年つばさ委員会をよろしくお願いします。
※委員会メンバーもホンショクではありません。みんなちょっと顔が怖いだけ♫