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4月 08

家族の絆、家族への感謝のエピソード

  
海上自衛隊横須賀音楽隊コンサートの応募ハガキには思い出の曲と家族のきずな、感謝のエピソードを記載していただいております。今日も続々と往復ハガキが白河青年会議所事務局に届いています。

  
  

届いたエピソードに目を通していたら、なんだろ?目から水が。。(;_;)

  

音楽は世代を超えて大切なものを伝えることができるんだと改めて実感しました。

いくつかご紹介したいと思います。

  

  

思い出の曲  「いい日旅立ち」

母がまだ若い頃、この曲をよく歌ってました。曲の2番に「父が教えてくれた」という歌詞があります。自分が小さい頃から父はいろんなことを教えてくれました。そんな父はもういません。今は自分の心の中に、教えてくれた思い出と一緒にいます。

   

  

思い出の曲  「ふるさと」

母は、若くに結婚した最初の夫が戦死した後、父と再婚し3人の子どもを産み育ててくれました。そんな母は私たちが幼い頃よく「ふるさと」を口ずさんでいました。ずっと私たちと同居していましたが認知症が進み現在はホームに入居しています。先日、時々「ふるさと」をくちずさんでいますと介護士さんが教えてくれました。

  

  

  

思い出の曲    「夏の思い出」

7月の尾瀬。抜けるような青空。一面のニッコウキスゲの黄色。翌年3月、夫は51歳の若さで突然他界しました。遺品のカメラに遺されたフィルムを現像しました。三脚を使っての私と夫のツーショット写真を見て号泣しました。「夏の思い出」を聞くたびに楽しく過ごした日々が鮮明によみがえります。夫の墓標に「空」の一文字を刻みました。

    

 

この他にも4月29日市民会館では多くの家族のエピソードを展示致します。


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