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2月 20

孤独のデカ盛り 第1話 あすなろ食堂

※この孤独のデカ盛りシリーズは孤独のグルメのパロディ、オマージュ、リスペクトでありパクリではありません。

※そして例によって半分くらいフィクションです。

  

  

俺の名前は木ノ村淳五郎。

俺は今腹が減っている。腹が減って死にそうなんだ。うおォン。  

  

  

  

問題は何を食うかだ。

幸いな事にこのまちは質より量!そんな店が多い。

最近孤独のグルメなどというドラマが流行っているみたいだが、俺が店を選ぶ基準はただひとつ。

  

  

  

  

    

デカイかどうかだ。

  

  

  

    

  

という訳で今回俺が選びに選んだ店。それがここ「あすなろ食堂」だ。場所は白河市にある旭高校の目の前にある。

  

  
  

  

ここはかつて日本一大きなオムライスで有名だった店だ。今は作り手の体に負担が大きすぎて(腱鞘炎になるらしい)調子のよい時しか出してもらえない。今日は食べられるかな?うおォン

  

そう思いながら店に入り注文した。ところが今日は調子が悪いらしくできないという。ガーン

  
  

「焦るんじゃない。俺は腹が減っているだけなんだ」

  

  

そう思いメニューをよく見るとあるではないか。約5人前の超デカ盛りカツ丼が。

  

  

注文してしばらく経つとそれは姿を現した。

  

  

  

一言で言うと「山」だった。俺は一瞬で登山家となった。

  
  

  

  

「目の前の山に登りたまえ。山は君の全ての疑問に答えてくれるだろう」

俺は登山家メスナーの言葉を思い出した。

  

よし。とりあえずカツから攻めよう。

  うん。うまい肉だ。いかにも肉って肉だ。もぐもぐ。

  

  

しかし一向に減らない。。。 

 
ピースしてる場合じゃない。

  

    

  

秘密兵器を出すしかないか。。

「すみません。ミニラーメンひとつ」

  

 全然ミニじゃない。。

   
  

  

存分にカツ丼とミニラーメンを堪能した俺はヘルプで呼び出したシノビに後を託し店を後にした。

  

「そういえば医者から食事制限をするように言われてたっけな。。」

  

しかしそこにはすでに次のデカ盛りの店を探している俺がいた。

  

  

  

つづく。

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